株価上昇と為替レートとの関係

株価の変動が、為替レートに影響力を与えていくのは知っていますよね。アベノミクスの経済政策の実施で株価が上昇していったときに、為替は円安に向かって行ったのでした。

株価と為替の変動カーブを並べて見るとぴったり一致しています。株価を押し上げたのは、日本の基幹産業である自動車業界の円安による貿易黒字によるものが大きかったのです。

ですからFXで今後の為替の動きを予測するのは、そんなに難しくはないのです。株価が上昇していくと為替は円安に向かい、株価が下がっていくと円高になっていくのです。

ですから株価の変動は、為替売買を活発にさせていく力を持っていると覚えて置いた方が良いのです。FXの為替変動予測がもっと簡単になるはずです!

そこで初心者の方にオススメするのが、まずはデモトレードでしっかり為替の動きと、実際の取引の手順を覚えてほしいということです。

FXは1日で僅か数時間位の自由な時間があればできると言われていますよね。世界の為替を売買するのがFXですから、まずは経済情勢に関心が深くないと向いてはいませんよね。

さらにやっていくと分かりますが、1回のトレードで莫大な利益を得るのではなくて、コツコツと利益を膨らませていける粘りが必要です。でもコツコツといっても、トレードにスピーディな対応ができないと折角つかんだ含み利益が消えて行ってしまいます。

さらに為替の動きをチャートを使って分析しながら今後の動きを予測する能力が必要です。そう考えていくとFXって、高いレベルの素質が必要となってくるのです。

でもそう難しく考えないで、兎に角やって見ないと分かりませんからその為にFX会社は無料でできるデモトレードを用意してくれているのですから、これを使わない手はないですよ!

タレコミあり!

5日NY時間の主役は、ユーロドルでしたね。きっかけになったのが、ECBにまつわる報道です。 関係者の話として、ECBは14日に予定されている理事会で量的緩和終了を議論するとのことです。

今回は出口戦略に関する議論はないと見られていただけに、ちょっとしたサプライズです。

またISM非製造業景況指数の結果が強く出たのも、材料になりました。ユーロドルは一時1.165ドルまで下がったものの、すぐに1.17ドル台を回復しました。ただ1.17ドルより上に上がるか下に下がるかは、意見は真っ二つに割れている状態です。どう動くかは、現状の材料だけでは判断できません。

一方ドル円はと言うと、109.5円を割り込む展開となりました。ユーロが強く出たこと。ユーロが強く出たことによりドル売りが出てしまい、ドル円はズルズルと下の方へ…。

日付が変わった日経平均株価は、前日比86.19円高、2万2,625.73円・となりました。前日の米株校長を追い風に、海外投資家が動いた形となります。

前日NY時間に109.4円と落ち込んだドル円は、じわじわと上昇し109.8円台へと付けました。しかしレンジ幅は0.19円ととても狭く、上に行くか下に行くか判断がつかない状況です。

ECBに関する報道でドル円が圧迫された場面はあったものの、ユーロ円に買いが入りサポートされた形となりました。一方ユーロドルはと言うと前日NY時間こそは大きな伸びを見せたものの、東京時間になってからは、狭いレンジ内を行ったり来たりの状態です。

ドル円・ユーロドル共々動きが少なくなっていますが、下値は安定しています。この安定感がいつまで続くのかが、勝負の分かれ目になっているかもしれません。

米朝首脳会談・中止か!?

本日の日経平均株価は、2万2,437.01円・前日比-252.73円と大幅に下がってしまいました。きっかけになったのは、米朝首脳会談中止の中止警告です。 来月12日に開催予定の米朝首脳会談において、アメリカ側は北朝鮮との会談を取りやめることを示唆しました。

北朝鮮の言い分としては、アメリカ側が一方的に北朝鮮に対して非核化するように求めたことです。非核化を押し進めるのならば、中止をすると揺さぶりをかけました。

そしてアメリカは揺さぶりを受けて、本当に中止にしても良いんだぞと警告を発しました。 警告のニュースを受けて、ドル円は面白いように下値を広げてます。110.3円台につけていたドル円は、ズルズルと下がり109.3円にまで落ち込みました。

米債が市場の鍵

東京時間に3.05%に落ち込んでいた米10年国債は、欧州時間になると一気に上昇。一時は3.08%にまで上値を伸ばしていきました。 ドル円は米債利回り上昇により、111.18円まで上昇。

しかし上値は押さえつけられてしまい、110.9円にまで下がってしまいました。特に大きな材料もなく、方向感に欠ける展開となっています。

動きがあったのは、ユーロドルの方です。欧州序盤こそは1.175ドルと低迷していましたが、一気に1.182ドルまで上昇。独債利回りの上昇がきっかけとなり、ユーロドルに買いが入りました。

イタリア債利回りに関しては、聞かないようにお願いします。 欧州株価に関しても、ドイツ株は検討しています。中国が車の関税を下げたことにより株価が上がったことも、材料になりました。

ポピュリズム

本日の欧州時間ですが、ドル円は一気に110円後半まで上値を伸ばしました。米10年歳利回りが、3.12%あたりまで上昇したのがきっかけです。 ドル円で注目したいのが、上値の見極めでしょう。

ボリンジャーバンド+3.0σでは、111円台を突破しています。鍵を握りそうなのが、政治の行方でしょう。嫌な方向に向かっているので、安心はできません。一方ユーロドルはというと、東京時間こそは1.18ドル台につけていましたが、欧州時間になると1.17ドル台まで下がってしまいました。

その日本時間の動きですが、日経平均株価は、2万2,838.37円までアップ、前日比+121.1円と大きく上昇しました。企業決算の好調を受けて、広い銘柄で買いが入った形になります。

一方為替を見てみるとドル円は110円台をキープ。前日NY時間で110円台が維持できたことは大きく、下値はしっかりしています。ただ110円半ばを試す動きには中々なれず、材料が欲しいところです。

一方ユーロドルはというと、1.18ドル前半でくすぶっています。足を引っ張っているのは、イタリア政治の行方。ただ今は様子見ムードとなっています。 ドル円の110円台は、硬くなってきたようです。

ただ問題はユーロドル。状況が状況だけに、判断が難しいのは否めません。でもヨーロッパだけでなく、アメリカも日本も問題は山積み。市場動向を読み取って、冷静に判断するしかありません。

さらに市場ではポピュリズム政策に警戒しており、ユーロドルは重たくなっています。 依然イタリアの政治に、市場はピリピリムードが漂っています。ポピュリズム政権成立に向けた動きは、恐ろしいほどスムーズに進んでいる様子です。

FXの業者選び

ポイント1:自己資金の確認

少ない資金でできるのがFXで、1ヶ月の飲み代位から始められます。まあ、飲み代と言っても個人差がありますが、資金は数万円と考えておいてください。

FX業者によっても最低投資額=預ける証拠金は違ってきます。各会社で最低取引単位が違うからですね。例えば最低取引単位が1万通の会社でしたら最低4万円の証拠金が必要です。

また最低取引単位が1000通貨でしたら4000円から始められます。但し、この金額だと思惑とは逆に為替が動いた際に直ぐにストップロスにかかりますので、少し余分に入金しておきましょう。

ですから、FXを始めるには、まずは会社選びからです。自己資金はどのくらいか確認し1万通貨で取引するのか1000通貨で取引するのかで対応している会社も変わってきます。

またネットのランキング紹介を見れば分りますが、業者選びのポイントを紹介しますね。まずは、手数料が低いのは優先順位として高くなってきます。ちなみに手数料という名目は、殆んどのFX会社では設けていません。要はスプレッドの幅が高いか低いかです。

FXとは、エントリー回数の多さが利益を引き出せる確立を上げていきます。エントリーして決裁しますが、僅か数十銭の値動きの多いFXで、多くエントリーすればその分だけスプレッドが低くないと利益は膨らんでいきませんからね。

ポイント2:ツールの充実

FX業者って、キャンペーンをやって顧客獲得に頑張っています。その背景はFX業者が増えてきたからで、お客様の奪い合い状態。

とするとFX会社はそんなにも儲かっているのかです。それは今や世の中はマネー経済で動いているからで、お金がお金を呼んで経済が回っていっているという面が多いのです。

要はお金が商品として扱われているので、少しでもお金に余裕ができたら、資金をもとに運用次第で増やしていける時代です。

さて、FXの業者選びのポイント2ですが、FXをやって行くには沢山のツール=道具が必要となってきます。テクニカル分析をするにもスピーディな対応ができてないとか、より多くの通貨の動向が一瞬に見れるツールの充実があるかないかです。

そこでテクニカル指標の数を比較してみました。

FXプライム 50
クリック証券 38
SBIFXトレード 31
FXTF 30
DMMFX 29
外為ジャパン 28
外為オンライン 26
FXブロードネット 25
ヒロセ通商 22

テクニカル指標の数は多いに越したことは無いですが、あとは使い勝手になってきます。各FX会社でデモ口座が用意されていますので是非、ご自身で触って見て使い勝手の良いツールを選ぶとよいでしょう。

FXトレードの難しさ

投資に興味を持つとしたらまず株式投資に興味が沸いてきますよね。昔から株式投資の資産価値は大きくて、今は電子化されていますが、株券は財産です。

でも経済状況が良くない不況の時代には、株式投資の魅力は下がってくるのです。さらに株式投資をするには、上場している多くの企業の今後成長性を読んでいかないと始まらないので、勉強しなければなりません。

でももっと簡単に始められる投資がFXで、為替の動きを予測するだけです。為替が動く要因は、経済情勢によるものが大きいので、ニュースを見て追いかけていけば動いていくのが実感できますよね。

ですからそういった意味でFXは難しく感じられませんが、動いたあとでなくその前に予測できて、トレードをスタートしなければいけない難しさがありますが。。

そんなFXで為替が動く主な要因を上げると、大きな社会的な変動は別として為替が動いていく主な要因は、その国の「金利の変化」「貿易の伸びと衰退」「景気動向」というファンダメンタルな要素が大きく関わっていると言われています。

ですからFXトレードをしていくには、3つのポイントを把握していかないと始まりません。

まず「金利」ですが、日本で言えば日銀が経済政策で金利の引き上げを発表すると、すぐに為替レートが上昇し始めるのです。機関投資家が、高金利になった通貨を買い求めていくからです。

「貿易」に関しては、貿易黒字になると経済が活性化されるので、通貨価値が上がっていきます。さらに「景気」が良くなると、お金の流通力が高まっていき金利を上げていける状況になっていくのです。