やはりFXは難しいな。。。

FXを始める前は、為替レートの変動要因なんてあまりが理解はできていませんでした。でもFXを勉強していくうちに、レート変動の要因はたくさんあって、それぞれが複雑に絡みあっていることが分かってきました。一番大きい要因は、為替が商品として売買されているので、需要と供給の関係での変動する。

次にその国の経済状況の変化もレート変動に大きく関わっていく。さらに何かの弾みで今迄は小幅な値動きだったレートが、大きく動き出すことも起りうる。それはトレーダー同士間で、群集心理的な働きが絡んでくるから。

さらにFXはゼロサムゲームで、儲かっている側の利益が、損をしている側の損失で成り立っている。ですから、自分が儲かるのには大変。為替レートの今後の動きを予測するのがFXですが、問題は変動要因が複雑に絡みすぎているので、捉えどころがないのです。

ファンダメンタル分析だけに頼って予測していくと思わぬレート変動で儲けどころか大きい損失を招くなんて起る事が分かってきました。為替レートを変動させる要因はさまざまですが、アベノミクスの発表で、数年前の1ドル75円台が、あっと言う間に100円台にまでの円安に変化したこともあります。

でもここのところ数年は、大きく動いて1カ月で10円程度のレンジ相場。要は皆が儲けたいと思っているので、自分のところへ利益を呼び込むにはどうしたら良いか。多くの人が様々な思いを描き、それぞれ違った思いで買ったり売ったりしているのでレートが小刻みに変動する。

さらに機関投資家、ヘッジファンド、個人投資家などプロのトレーザーの意図的な操作によってもレート変動は変動していきます。ですから複雑に絡み合ったレート変動の要因を分析して今後のレート変動の予測を立てるのは難しいと考えた方が良さそうです。

そうなってくるとファンダメンタル分析を横目に見ながら今迄の変動パターンを重視したテクニカル分析で、今後のレート変動の予測を立てるやり方が良いのかなーと思っています。

利益に結びつかない。。そんな時はテクニカル分析!

為替は刻々と変動しているので、低いときに買っておいて高くなって売れば利益がでるのがFXです。それは高いときに売って低くなったら買い戻すことでも利益になります。でも必ず上がるとか下がるということはないので、50%の確率で予測は当たります。

でも予測は当たったとしても利益になかなか結び付かないのは何故なのでしょうか?

答えは簡単ですよね。上がったと思ったら次は下がっていって、買ったときよりももっと下がったりするからです。あるいはたまにしかないと思いますが、上がると予測するとそのとおりになってさらにどんどん上がっていくこともあります。

でもFXをやっていって利益を増やしている人はほんの僅かなのです。何故そうなのかは、実際にトレードをしてみないと分からないと思います。でもFXで利益を出している人はいるので、最初は少しでも利益を確保しようと思うとなんとかなるかも知れません。

そのために我々が考えなければならないのは、何を目安に為替の動きを予測するかです。まずは今迄の動きがわかるチャートとにらめっこ。チャートではここ最近の動きから過去数ヶ月あるいは数年の動きまでを見られるので、1年前は100円だったのが、今は110円台。

だから1年前に買って置いて、今売れば幾らの利益なんて分かります。でもこれはあくまでも今迄の動きで、結果から考えたから分かったのです。問題はこれからどうなるかなので、それを予測しなければなりません。

ですから、そこからはテクニカル分析を如何に駆使するかに掛かってきます。テクニカル分析とは、簡単に言ってしまえば、動き動向をパターン化して考えるやり方です。多くの動きのパターンからどのパターンが今後の動きに合っているかを探っていくのです。でも当てはまるパターンは幾つかでてきますので、その中からさらに絞り込まなければなりません。

歴史は繰り返す!

「歴史は繰り返し動いていく」なんて良く聞きませんか?

戦争の時代があって、平和を取り戻して、景気の悪い時代が終わって、世の中に活気が蘇ってきて経済状況は良くなっていくのではないでしょうか。それは為替の動きも同じで、円高が続いた後に円安の時代となってきていますよね。

これを数値化したのがFXのテクニカル分析で、為替の動きをグラフにして見ると上がったり下がったりするパターンが、繰り返し行われているのが良く分かります。でも、全く同じパターンを繰り返している訳ではないのが、FXの難しいところです。

ですからFXをやっていくには、過去の為替の動きパターンを探っていって、今後の動きはどのパターンにあてはめるかを決めなければならないのです。そこでFXで重要になってくるのが統計学です。

ちなみに株式投資をやってきた人が、FXを始めるとどうやってトレードを組み立てるのか、戸惑ってしまうかも知れませんね。

株式投資では、これから伸びそうな優良企業を探すのが、主なポイントです。でもFXは為替ですから、米ドルと円と言う風に、単純に上下している為替の動きを追いかけるだけなのです。

そしてその売買で利益を得ようとするので、どこでどう仕掛けるのかに戸惑ってしまうのです。為替の上下する数値を追いかけるのがFXで、数字の動きをどうやって見極めるかで、テクニカル分析のチャートを頼りにしないと始まっていかないのです。

ですから、FXをやっていくのは、数学というか統計学に強い人がFX向きではないでしょうか。

株価上昇と為替レートとの関係

株価の変動が、為替レートに影響力を与えていくのは知っていますよね。アベノミクスの経済政策の実施で株価が上昇していったときに、為替は円安に向かって行ったのでした。

株価と為替の変動カーブを並べて見るとぴったり一致しています。株価を押し上げたのは、日本の基幹産業である自動車業界の円安による貿易黒字によるものが大きかったのです。

ですからFXで今後の為替の動きを予測するのは、そんなに難しくはないのです。株価が上昇していくと為替は円安に向かい、株価が下がっていくと円高になっていくのです。

ですから株価の変動は、為替売買を活発にさせていく力を持っていると覚えて置いた方が良いのです。FXの為替変動予測がもっと簡単になるはずです!

そこで初心者の方にオススメするのが、まずはデモトレードでしっかり為替の動きと、実際の取引の手順を覚えてほしいということです。

FXは1日で僅か数時間位の自由な時間があればできると言われていますよね。世界の為替を売買するのがFXですから、まずは経済情勢に関心が深くないと向いてはいませんよね。

さらにやっていくと分かりますが、1回のトレードで莫大な利益を得るのではなくて、コツコツと利益を膨らませていける粘りが必要です。でもコツコツといっても、トレードにスピーディな対応ができないと折角つかんだ含み利益が消えて行ってしまいます。

さらに為替の動きをチャートを使って分析しながら今後の動きを予測する能力が必要です。そう考えていくとFXって、高いレベルの素質が必要となってくるのです。

でもそう難しく考えないで、兎に角やって見ないと分かりませんからその為にFX会社は無料でできるデモトレードを用意してくれているのですから、これを使わない手はないですよ!

タレコミあり!

5日NY時間の主役は、ユーロドルでしたね。きっかけになったのが、ECBにまつわる報道です。 関係者の話として、ECBは14日に予定されている理事会で量的緩和終了を議論するとのことです。

今回は出口戦略に関する議論はないと見られていただけに、ちょっとしたサプライズです。

またISM非製造業景況指数の結果が強く出たのも、材料になりました。ユーロドルは一時1.165ドルまで下がったものの、すぐに1.17ドル台を回復しました。ただ1.17ドルより上に上がるか下に下がるかは、意見は真っ二つに割れている状態です。どう動くかは、現状の材料だけでは判断できません。

一方ドル円はと言うと、109.5円を割り込む展開となりました。ユーロが強く出たこと。ユーロが強く出たことによりドル売りが出てしまい、ドル円はズルズルと下の方へ…。

日付が変わった日経平均株価は、前日比86.19円高、2万2,625.73円・となりました。前日の米株校長を追い風に、海外投資家が動いた形となります。

前日NY時間に109.4円と落ち込んだドル円は、じわじわと上昇し109.8円台へと付けました。しかしレンジ幅は0.19円ととても狭く、上に行くか下に行くか判断がつかない状況です。

ECBに関する報道でドル円が圧迫された場面はあったものの、ユーロ円に買いが入りサポートされた形となりました。一方ユーロドルはと言うと前日NY時間こそは大きな伸びを見せたものの、東京時間になってからは、狭いレンジ内を行ったり来たりの状態です。

ドル円・ユーロドル共々動きが少なくなっていますが、下値は安定しています。この安定感がいつまで続くのかが、勝負の分かれ目になっているかもしれません。

米朝首脳会談・中止か!?

本日の日経平均株価は、2万2,437.01円・前日比-252.73円と大幅に下がってしまいました。きっかけになったのは、米朝首脳会談中止の中止警告です。 来月12日に開催予定の米朝首脳会談において、アメリカ側は北朝鮮との会談を取りやめることを示唆しました。

北朝鮮の言い分としては、アメリカ側が一方的に北朝鮮に対して非核化するように求めたことです。非核化を押し進めるのならば、中止をすると揺さぶりをかけました。

そしてアメリカは揺さぶりを受けて、本当に中止にしても良いんだぞと警告を発しました。 警告のニュースを受けて、ドル円は面白いように下値を広げてます。110.3円台につけていたドル円は、ズルズルと下がり109.3円にまで落ち込みました。

米債が市場の鍵

東京時間に3.05%に落ち込んでいた米10年国債は、欧州時間になると一気に上昇。一時は3.08%にまで上値を伸ばしていきました。 ドル円は米債利回り上昇により、111.18円まで上昇。

しかし上値は押さえつけられてしまい、110.9円にまで下がってしまいました。特に大きな材料もなく、方向感に欠ける展開となっています。

動きがあったのは、ユーロドルの方です。欧州序盤こそは1.175ドルと低迷していましたが、一気に1.182ドルまで上昇。独債利回りの上昇がきっかけとなり、ユーロドルに買いが入りました。

イタリア債利回りに関しては、聞かないようにお願いします。 欧州株価に関しても、ドイツ株は検討しています。中国が車の関税を下げたことにより株価が上がったことも、材料になりました。

ポピュリズム

本日の欧州時間ですが、ドル円は一気に110円後半まで上値を伸ばしました。米10年歳利回りが、3.12%あたりまで上昇したのがきっかけです。 ドル円で注目したいのが、上値の見極めでしょう。

ボリンジャーバンド+3.0σでは、111円台を突破しています。鍵を握りそうなのが、政治の行方でしょう。嫌な方向に向かっているので、安心はできません。一方ユーロドルはというと、東京時間こそは1.18ドル台につけていましたが、欧州時間になると1.17ドル台まで下がってしまいました。

その日本時間の動きですが、日経平均株価は、2万2,838.37円までアップ、前日比+121.1円と大きく上昇しました。企業決算の好調を受けて、広い銘柄で買いが入った形になります。

一方為替を見てみるとドル円は110円台をキープ。前日NY時間で110円台が維持できたことは大きく、下値はしっかりしています。ただ110円半ばを試す動きには中々なれず、材料が欲しいところです。

一方ユーロドルはというと、1.18ドル前半でくすぶっています。足を引っ張っているのは、イタリア政治の行方。ただ今は様子見ムードとなっています。 ドル円の110円台は、硬くなってきたようです。

ただ問題はユーロドル。状況が状況だけに、判断が難しいのは否めません。でもヨーロッパだけでなく、アメリカも日本も問題は山積み。市場動向を読み取って、冷静に判断するしかありません。

さらに市場ではポピュリズム政策に警戒しており、ユーロドルは重たくなっています。 依然イタリアの政治に、市場はピリピリムードが漂っています。ポピュリズム政権成立に向けた動きは、恐ろしいほどスムーズに進んでいる様子です。

FXの業者選び

ポイント1:自己資金の確認

少ない資金でできるのがFXで、1ヶ月の飲み代位から始められます。まあ、飲み代と言っても個人差がありますが、資金は数万円と考えておいてください。

FX業者によっても最低投資額=預ける証拠金は違ってきます。各会社で最低取引単位が違うからですね。例えば最低取引単位が1万通の会社でしたら最低4万円の証拠金が必要です。

また最低取引単位が1000通貨でしたら4000円から始められます。但し、この金額だと思惑とは逆に為替が動いた際に直ぐにストップロスにかかりますので、少し余分に入金しておきましょう。

ですから、FXを始めるには、まずは会社選びからです。自己資金はどのくらいか確認し1万通貨で取引するのか1000通貨で取引するのかで対応している会社も変わってきます。

またネットのランキング紹介を見れば分りますが、業者選びのポイントを紹介しますね。まずは、手数料が低いのは優先順位として高くなってきます。ちなみに手数料という名目は、殆んどのFX会社では設けていません。要はスプレッドの幅が高いか低いかです。

FXとは、エントリー回数の多さが利益を引き出せる確立を上げていきます。エントリーして決裁しますが、僅か数十銭の値動きの多いFXで、多くエントリーすればその分だけスプレッドが低くないと利益は膨らんでいきませんからね。

ポイント2:ツールの充実

FX業者って、キャンペーンをやって顧客獲得に頑張っています。その背景はFX業者が増えてきたからで、お客様の奪い合い状態。

とするとFX会社はそんなにも儲かっているのかです。それは今や世の中はマネー経済で動いているからで、お金がお金を呼んで経済が回っていっているという面が多いのです。

要はお金が商品として扱われているので、少しでもお金に余裕ができたら、資金をもとに運用次第で増やしていける時代です。

さて、FXの業者選びのポイント2ですが、FXをやって行くには沢山のツール=道具が必要となってきます。テクニカル分析をするにもスピーディな対応ができてないとか、より多くの通貨の動向が一瞬に見れるツールの充実があるかないかです。

そこでテクニカル指標の数を比較してみました。

FXプライム 50
クリック証券 38
SBIFXトレード 31
FXTF 30
DMMFX 29
外為ジャパン 28
外為オンライン 26
FXブロードネット 25
ヒロセ通商 22

テクニカル指標の数は多いに越したことは無いですが、あとは使い勝手になってきます。各FX会社でデモ口座が用意されていますので是非、ご自身で触って見て使い勝手の良いツールを選ぶとよいでしょう。

FXトレードの難しさ

投資に興味を持つとしたらまず株式投資に興味が沸いてきますよね。昔から株式投資の資産価値は大きくて、今は電子化されていますが、株券は財産です。

でも経済状況が良くない不況の時代には、株式投資の魅力は下がってくるのです。さらに株式投資をするには、上場している多くの企業の今後成長性を読んでいかないと始まらないので、勉強しなければなりません。

でももっと簡単に始められる投資がFXで、為替の動きを予測するだけです。為替が動く要因は、経済情勢によるものが大きいので、ニュースを見て追いかけていけば動いていくのが実感できますよね。

ですからそういった意味でFXは難しく感じられませんが、動いたあとでなくその前に予測できて、トレードをスタートしなければいけない難しさがありますが。。

そんなFXで為替が動く主な要因を上げると、大きな社会的な変動は別として為替が動いていく主な要因は、その国の「金利の変化」「貿易の伸びと衰退」「景気動向」というファンダメンタルな要素が大きく関わっていると言われています。

ですからFXトレードをしていくには、3つのポイントを把握していかないと始まりません。

まず「金利」ですが、日本で言えば日銀が経済政策で金利の引き上げを発表すると、すぐに為替レートが上昇し始めるのです。機関投資家が、高金利になった通貨を買い求めていくからです。

「貿易」に関しては、貿易黒字になると経済が活性化されるので、通貨価値が上がっていきます。さらに「景気」が良くなると、お金の流通力が高まっていき金利を上げていける状況になっていくのです。